収束後がこわい
今回は比較的早めに気が向きました
本当はこのくらいのペースで書きたいのですが
なかなか、、
毎年恒例この時期がやってきましたね
5月8日は世界卵巣がんデーです
（このブログを読んでくれている人だけでも少しは周知してきたのかな？）
この取り組みも今年で４回目です
今年はコロナでランジェリーイベントは中止
（イベント内容は前年をご参考ください）
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仕方ないですね
でも卵巣がんのシンボルカラーにちなんだ青色のランジェリーは
５月いっぱい店内で展示、販売しております
こんな時だからこそ
自分の体、健康に気をかける機会になればいいなと思います
自粛の影響は医療にも、、、
受診控えがかなり増えています
もともと受診する必要のない患者さんが減って
医療費の削減にちょうどいいなんて意見もありますが
（もちろんそれもあります、もともと不要不急の受診が多いのは事実です）
本来受診が必要な方の受診控えも多く
検診などを受ける方も減っています
コロナの収束後、いつもより少し病態の悪くなった方が増えそうで心配です
本当に不要不急の受診なのか
今一度自分自身の健康について見直してみてほしいです
逆に受診するほどではない不要不急の症状の方は
うちでお薬だけ買って、医療費の削減にも協力してもらえれば
次回からやっと本編に戻ります
なるべく早く書けるようにがんばります
PS. 船場経済新聞で取り上げていただきました
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